チップス
ノンデザイナーのための配色理論の勉強をする
ネットで見つけた役立つ情報・テクニック
今回はこれです。
おおまかな内容は
- なぜ色選びに失敗してしまうのか1
- 人間の近くに合った考え方って?
- なぜ色選びに失敗してしまうのか2
- 配色理論の紹介
- 配色理論を使った配色法
色を「数値や記号」で表す方法は混色系(color mixing system)と顕色系(color appearance system)の2つあり顕色系のほうが人間の近くに近いので色の組み合わせを想像しやすい。
色相:赤とか青とか黄といった色味の値。一周360度の円で表す。
彩度:色の鮮やかさの値。数値が下がるほど色がなくなり白、黒、グレーに地下ずく。0~100%が一般的。0で無彩色(白、黒、グレー)。#ff0(黄色)は結構な高彩度。
明度:明るさの値。数値が下がるほど黒に近づく。0~100%が一般的。
RGBは彩度が高くなりやすい!!
先人が作り上げた配色理論
- シュヴリュールの色彩調和論
- オストワルトの色彩調和論
- ムーン&スペンサーの色彩調和論
- ジャッドの色彩調和の原理
デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書 をご覧ください。