コンピュータを便利に使う tips などをメモ
iPhoneアプリの開発して実機へのインストールやAppStoreへ公開申請するのに IOS Developer Programへの登録が必要だという事で、登録申請をしようと思ったら...。
まぁいろいろと予想外、予定外の事が起きて思った以上に苦労しました。
英語の勉強をもっとしておけばよかったなぁ。^^;
入門の入門。googleで検索したら基本的な事が載っているページを見つけました。
プログラムへの登録 - iOS Developer Program - サポート - Apple Developer
どの項目も大切な事なのでしっかり読んでおかないと...。
個人でiPhoneアプリを開発してAppleStoreで公開するには IntelベースのMacと iOS Developer Programに 8,400円/年 支払う必要がある事を確認しました。
iOS Developer Programの具体的な登録方法が載っているページをgoogleで検索しました。
iOS Developer Programに登録しようと思ったらググッて出てくる情報は色々古かったので手順を書きとめる【2012年12月版】
Apple IDに日本語が入っていると色々と不具合が起こるので日本語を使わない Apple ID を新たに取得したほうが良いようです。
iOSアプリ開発者になるまでの手順 Part2:iOSデベロッパプログラムに登録!
iOS Developer Programへの登録 (購入まで)
iOS Developer Program の個人向け、法人企業向け、エンタープライズ、ユニバーシティプログラムなどの違いがわかりやすく説明されています。登録の仕方は現在と異なっているようです。
iOS Developer Programへの登録 (アクティベーション)
Apple Developer Supportからメールが届いたのでアクティベイトしようと思い、メールのActivation Code をクリックしたらActivationに失敗したというエラーが表示されがっかりしました。
がっかりでもActivateしないといけないので、サポートに日本語でメールしました。
しばらくすると英文と日本語の2通 再度 アクティベートコードをクリックするようにとのメールが届くので先ほどのメールを開いてクリックすると無事にactivatedされました。
8,400円支払って簡単にiOS Developer Programの登録が出来ると思っていましたが、思った以上に苦労しました。 あぁー、英語の勉強をもっとしておけばよかったぁ。 ^^;